東京湾遊漁船業協同組合
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帰宅困難者対策訓練に参加・協力  さる8月31日(日)、防災週間の中、第29回八都県市合同防災訓練において、東京都をはじめとする近隣県市協力のもと、「帰宅困難者対策訓練」が実施され、当組合としては去年に続き2回目の参加となりました。
 首都圏で大規模な地震が発生した場合、場所や時間帯にもよりますが、およそ100万人規模の被災帰宅困難者が出ると予想されています。その際の帰宅ルートを確保するために、ありとあらゆる可能性をシミュレーションしておく必要があり、水路での人員・物資の輸送をするためには、海上自衛隊、海上保安庁の各船舶をはじめ水上バス、釣り船や屋形船が有効であろうということです。
 今回の訓練では当組合から、第21船清丸(品川船清)と豊誠丸(千住大橋入舟)の2隻の屋形船が参加しました。帰宅困難想定者は近隣県市在住で東京に職場がある人や買い物など施設利用をよくする人から応募されたそうです。訓練参加者は銀座から徒歩で出発、晴海通り、勝鬨橋を経て明石町防災船着場に集合し、千葉、神奈川、埼玉、各方面の船舶に別れ、水路での帰宅体験をしました。
 当組合の屋形船2隻は国土交通省荒川下流河川事務所のあらかわ号と共に埼玉方面を担当しました。それぞれ40〜50人の訓練参加者を乗せ12時30分桟橋を出発、隅田川を北上、岩淵水門で荒川に入り、15時に戸田リバーステーションに到着しました。途中水深の浅いところがあり、注意深く進んだために予定していた時間に35分ほど遅れましたが、参加者を無事に目的地まで送り届けることができました。
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