東京湾遊漁船業協同組合
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第4回「安全対策検討会議」を開催
第4回「安全対策検討会議」 2008年1月22日(火)、当組合では青海フロンティアビル2階の会議室で「釣り船・屋形船操業に関する安全対策検討会議(第4回)」を開催した。
 午前10時から開催された同会議には、当組合所属船宿の事業者、船長及び従業員など約40名が参加、当組合・飯島理事長が進行役を務めた。
 はじめに演台に立ったのは東京海上保安部航行安全課の松岡洋専門官で、海難事故の起こり易い状況や東京湾の航路についての説明、ライフジャケット着用の重要性などについての説明があった。
 続いて社団法人全国遊漁船業協会の後明宏美氏が立ち、水産庁の調査船等で永年あらゆる海を見てきた経験と海難事故の実例などを踏まえ、日本近海や東京湾の高い危険度から、無理な出船を止める決断力を持って欲しいと、安全操業に対する意識のあり方を中心に講義した。
 最後に、東京都農林水産部水産課の大澤博之氏から、遊漁船業事業者の責務と心構え、及び利用者の安全を確保していく上で、遊漁船の登録や更新、乗船名簿等の正確な作成がいかに重要であるか等について説明があった。
 以上の方々が、それぞれ専門の立場から遊漁船及び屋形船の安全操業についての講義を行い、また組合員等からの東京湾での航行や操業についての質問にも丁寧に答えていただき会議を終了した。
 当組合による「安全対策検討会議」は2005年からはじめられ、今回で4回目。この間「落水者の救助訓練」をはじめ、実際の訓練や講演者を招いての検討会議を行い、遊漁船業に携わる者としての安全操業に対する高い意識の確保を目指している。
 当組合では「事故ゼロ」を目指して今後とも機会あるごとにこうした取り組みを続けていきたいと考えている。
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