| 催行日 |
2004年8月17日(火)午前8時〜午後2時 |
| 参加者数 |
71組 173名 (保護者79名・子供94名) |
| 参加費 |
1名 2,500円(大人小人同額) |
| 参加船 |
1号船〜6号船 合計6隻
(かみや・吉久・第二泉水・西野屋・かめだや・いわた) |
| 参加スタッフ |
33名(組合青年部・船宿の若衆他) |
| 募集 |
朝日新聞(7/7)・マリオン欄で募集し、総応募者数201名でした。
募集は100名でしたが、青年部からの希望(出来るだけ多くの方に参加してもらいたいという)で全員の方を受け付けました。 |
| 天候 |
くもり(天気予報は午前中曇り昼頃から雨) |
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●スタッフは、午前7時に平和島まる八桟橋に全員集合
朝礼のあと受付担当に6名、駅送迎バス担当6名(JR大森駅「長八バス」と京浜急行平和島駅「かめだやバス」)に分散し準備完了。
●参加者は、自家用車、送迎バスで午前8時頃から平和島に続々と集合
天気予報が良くないため当日のキャンセルが多いのでは? と予想していましたが、数組の取り消しが出ただけでした。曇り空のおかげで? 気温も低く日差しは弱くコンデイションとしてはかえってほどよい状況です。
受付で参加費1人2500円を支払い、参加景品の子供用Tシャツ(ゆうちゃんプリント)、タオル、スポーツドリンク、お菓子、「丸勝」からの提供品簡易クラーボックスを受け取り、子供たちは黄色い救命胴衣を全員着用して、スタッフの誘導でいよいよ釣り船に乗船。
親子そろって船釣り初体験組、おじいちゃん&お孫さん組、お母さん&娘組、父母・子ども2名のドゥ・ファミリー組等など、参加者が続々と船に乗り込みました。
ほとんどの参加者が船に不慣れなため、青年部スタッフは、救命胴衣の着用を手伝ったり、船への乗り移り補助などへのできる限りの気配りしたつもりです。
●8時40分、全船平和島を出船完了
本日の釣り場、富津沖を目指します。途中羽田空港を離着陸する飛行機を頭上に見上げて歓声を挙げたりしながら約50分の航程で富津沖釣場に到着、船長の合図でさっそく「初めての船釣り」の開始です。大きな声で釣り方のレクチャーをする船長、お客さんに寄り添いながら一つ一つ道具の使い方、エサの付け方を世話するスタッフ。エサのアオイソメに少々戸惑うお母さん…、「大丈夫かな?」と各船に配されたスタッフが見回っていると、すぐに20cmほどのシロギスがあちこちでヒット! 歓声が船のあちこちに波及していきました。釣上げた魚との記念撮影、不慣れなための「おまつり」も、ビギナー同士ですから「あらあら…」などとお互いににこやかな対応で終始(ここは、その度に素早く動くスタッフの頑張りどころ)。船のなかは本当にほのぼのとした雰囲気でした。
●きょうは「船釣り教室」ですよね
釣果を競うわけではありませんので、みなさん楽しく“お勉強”です。
釣れてくるのは、シロギス、メゴチ、イイダコ、アジなど。型は、シロギスやメゴチは15〜20cm。メゴチも20cmになるとマゴチと見間違うような迫力ですね。でも、10歳の女の子が軽がると釣り上げてしまいましたよ。イイダコの可愛らしさは子供たちにも大人気でした。
3時間ほどでほとんどの組が10〜30匹の釣果をみました。これはすごい収穫でした!
●船上で「ミニ調理教室」を行いました
釣り上げた魚を美味しく食べてもらうため、スタッフがシロギスのさばき方・開き方を披露、参加者にも実際に包丁を持って体験していただきました。また、事前に作成・印刷したレシピも配布。
皆さん真剣な眼差しでスタッフの包丁さばきを見つめ、ビデオ撮影したり、デジカメで撮ったりしていました。ご自宅で見て復習しながらさばくのでしょうね。
「夕ご飯は天ぷらだね!」
「12匹釣ったから1人3個ずつだねー」
と、うれしい会話もはずんでいました。
●午後1時前に納竿
小さなお子さんも参加しているので疲れのないうちに昼食後納竿しました。
1時間ほどかけてゆっくり平和島に戻りました。船の中ではお昼寝組も見受けられ、皆さんほどよく疲れ、満足していただけたようでした。
桟橋に上がって解散。今年も事故もなく、お天気にも恵まれ、釣果もよく、海からもらったパワーのおかげか!? みなさん元気に帰られました。 |
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※参加者の方から感想ハガキやメールが届いていますので、よろしかったらご覧ください。
→参加者からの感想 |
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当組合がこの「親子船釣り教室」を行う目的に、「釣りの普及活動」という事もありますが、東京湾で船釣りをしながら、潮風、潮の香り、船の揺れ、速度、8月の海の日差し、魚を釣った時のドキドキ感、ヒットしたとき感じるの竿のしなり、その他、魚、海から授かるさまざまなものを体感してもらいたい、というのが大きな目的です。
海、船は、都会に生きる今の親御さんやお子さんたちにとって、少々ハードな遊びになるのかもしれません。が、パソコン・インターネットの普及で実体感を伴わない遊びや生活がどんどん広がっているこの時代に生きている人々に、「船に乗り、海に出て、魚を捕らえる」という実体験を通して、少しでも「五感を動かす」「生きている」という基本的な感覚を得てもらえ、今後の生活の中で何かの役に立てていただけたら…というのがわたしたち主催者の願いです。
そして、東京湾を身近に感じてもらい、食べた魚の生きている「東京湾」の大切さを考えていただけたらという思いでこの「親子船釣り教室」を行っています。 |